データ保存用に2TB HDDを購入 WD20EARX

2011/08/02(火) 23:02
自作PCのHDD空き容量が心許なくなってきたので追加することにしました。

現在は1.5TB + 500GBの内蔵3.5インチHDD 2台体制。
筐体のサイズ的 & エアフロー的に3台目の追加は難しいので、500GBの方を置き換えることに。

今は3TBのHDDが1万円前後です。
大は小を兼ねると申しますが、必要以上に大きいと万一クラッシュしてしまった場合の衝撃も倍増です。
それに2TBを超えるとシステム的な管理方法も変わってくるので(後述)、今回は2TBの製品を選ぶことにしました。

Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps WD20EARX
110802_01.jpg

110802_02.jpg
 
 
特に目立った特徴はありませんが、静音とのことでこれにしました。
2TBで6千円弱。安くなったものです。


今回はブートディスク(1.5TB)はそのまま、データディスクの交換だけなので楽なモノです。
ブートディスクを入れ替えるとなると1日がかりでも終わるかどうかの大仕事になりますからね…。

まずは既存のディスクからデータを引っこ抜く作業です。
そのための便利アイテムがこちら。


内蔵用HDDを外付けのUSB HDDにしてくれます。
面倒な内蔵HDDの付け替えを何度もしなくて済むので手間が省けて超便利。

さらに今回の取り替えで余る500GBのHDDも、これを使えばバックアップ用の外付けHDDとして使えるので無駄になりません。


こいつで新HDDとPCを接続し、電源を入れればデバイスドライバーの自動インストールが始まってHDDがUSB機器として認識されます。そうしたらスタートボタン→「コンピュータ」を右クリック→管理(G)を選択して「コンピュータの管理」を開き、左の一覧から「ディスクの管理」を選択して新HDDの初期化を行います。

このとき下図のような問い合わせが。
110802_03.jpg

パーティションスタイルの選択を求められます。
MBR」は従来のスタイル。
対して「GPT」はWindows Vista以降の新しい規格のようで、3TBや2.5TBなど、2TBを超える容量のHDDはこちらを選ぶ必要があるようです。

GPTにした場合、WindowsXP以前のOSだとHDDのデータを見ることができません。
万一PCが故障したとき、HDDを別のPCに繋げばデータを救出できる可能性はありますが、XPマシンしかなければお手上げということになります。

またOSがWindows 7の場合でも、32bit版では起動用ディスクにできないという制約もあるようです。
2台目以降のデータディスクとしてしか使えません。
EFIという次世代BIOS的なものを搭載したマザーボードが必要らしいですがよくわかりません(^^;


…とまあ色々面倒そうなので、今回はGPTが必要な2TB超のHDDは見送ったのでした。

MBRを選んで初期化後、クイックフォーマットして早速使い始めましたが安くても十分な性能ですね。
動作音も全く気にならないレベル。

110802_04.jpg


なお、今回は時間がとれなかったのでクイックフォーマットで済ませましたが、新規購入のHDDの場合は最初に通常フォーマットを行った方が良いと思います。
不良セクタのスキャンをしてくれますので、大事なデータを保存したつもりが壊れてしまったなどという悲劇の予防になります。

私は後からエラーチェックを行いました。
(マイコンピュータ等からドライブを右クリック→プロパティ→ツール→エラーチェック)
110802_06.jpg

110802_05.jpg


HDDはPCのパフォーマンスに大きく影響するパーツですし、経年劣化のリスクも考慮して数年単位で交換していくのが良いと思います。
他のパーツと違ってデータや環境の移行に大きな手間を取られるので気軽にとはいきませんが…。



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